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2011年8月21日日曜日

【心理学】心理学検定のススメ

本日(8/21)、第4回心理学検定を受けました。
試験会場は、東京大学でした。

頭の中を体系だてて整理するのに、心理学検定はおすすめです。

東京大学駒場キャンパス

2011年7月25日月曜日

【朝活】【心理学】早起きとダイエットは「分散」を意識!

最近、朝4時に起きるのに慣れてきました。
今日は3時代に起きたので、この投稿時点(5:45頃)で、一日分の中国語と韓国語の学習ノルマを終えることができました。
早起きの効果です!

私は、実は、一日10時間寝ても眠気がとれない、というロングスリーパーでした。ところが今は朝4時に起きることが全く苦ではありません。ここ数カ月、目覚まし時計を使ったことがありません。

早く起きるのが苦でなくなったのは、「分散」を意識してからだと思います。
3月11日の震災後、水、電気などの「資源を『集中』して一部に責任をお願いする」よりも「資源を『分散』させてみんなが少しでも責任をもつ」方がよいのではないかという意見に対していろいろ考えてからです。

語学の得意な数学者のピーターフランクルさんは「昼寝」をすすめています。私も昼になると少しだけ昼寝します。昼寝の後意識がはっきりするので、一日を二回楽しむことができます。
「昼寝」は「睡眠の『分散』」のよい例だと思います。
おそらく、「寝だめ」も可能な気がします。

「分散」はダイエットにも効果があるような気がします。ビタミン、たんぱく質、炭水化物の3つを必ず取ることを気をつけて、朝きちんと食べるようになってから体重を管理しやすくなりました。「一日一食」が「一日三食」に比べて太りやすいという記事を読んだことがありますが、もしかしたら、「一日三食」より「(少量を)一日五食」が太りにくのではないかという気がします。(あくまで「気がします」ですが!)

早起きやダイエットは、「分散」を意識するとよいかもしれません!

2011年7月12日火曜日

【心理学】「忍耐」「努力」「我慢」(その1)

■我慢好き?
「頭の体操」で有名な千葉大学名誉教授の多湖輝さんが『「がまんできる子」はこう育てる』(新講社)で、次のように書いていました。

持って生まれた天分や個性を上手に発揮して、将来に輝かしいものにできる子供は、「我慢できる子」です。

■我慢嫌い?
言語心理学がご専門の同志社大学教授の井上智義さんが『心理学者教科教育を語る』(北大路書房)で、次のように書いていました。

「忍耐」とか「努力」とか「我慢」ということばが嫌いである。
実験心理学から得られた知識をうまく活用すれば、忍耐・努力・我慢をせずに好きなことをして、かつ無駄なく、いろいろなことを身につけることが可能であると信じている

■私の経験
昨日(0時をすぎてしまいました)、うまくまとまらなかったので、次の投稿でまとめたいと思います。

【文献】
多湖輝 2002 「がまんできる子」はこう育てる 新講社
井上智義 1995 外国語の偶発的な習得とコミュニケーション能力 新しい教育心理学者の会 心理学者教科教育を語る 北大路書房
    

2011年7月9日土曜日

【心理学】「集中学習」か「分散学習」か?

■分散学習
ふと、あるテーマを学ぶには、「集中」するよりも「分散」して学ぶ方が学習効果が高いのではないかと思いました。例えば、1日60分間集中して学ぶよりも、1日15分間を4日間に分けて「分散」して学ぶ方がよいのではないでしょうか?
■集中学習
そう考えた直後、韓国語とフランス語を初めて本格的に学んだときを思い出しました。必ずしも「分散」の方がよいとは言えないと気づきました。韓国語は学校でフランス語は喫茶店で、と場所は違いましたが、初めての第二外国語は、ほぼ丸一日「集中」して学んで効果があったからです。もし一日5分ずつしか学ばなかったとしたら、同じ内容を学ぶのに一カ月以上かかっていたはずです。やはり、「集中」して学ぶのは大切です。
■「バックアップ」からのアナロジー
話は変わりますが、今秋からiPhoneやMacで有名なAppleがiCloud(アイクラウド)サービスを開始します。
iCloudを利用すると、音楽や動画などのコンテンツをクラウド(インターネット)の中におき、好きな時に好きなデバイス(iPhoneでもiPadでも)で音楽を聴いたり動画をみたりすることができます。現在も同じようなことができますが、iPhoneやiPadは容量制限があるので、音楽を入れ替えたりする必要があり少し不便です。
また、GoogleやAmazonが提供するサービスに比べてのiCloudサービスの強みは、過去にiTunesで購入した音楽をクラウドにおけることです。
さて、話を戻しますと、ある先生から、iCloudサービスを利用するようになったとき、「バックアップをいつするか」という話題になりました。「週に一度まるごとバックアップして、毎日は差分(前日とその日の差)をバックアップすればよい」と習ったことがあると先生に伝えました。
■折衷案
「『集中』か『分散』か」ではなく、「週に一度『集中』毎日『分散』」というのはどうでしょうか?
ここで、「週に一度」というのは、必ずしも週末を意味していないことに注意していただければと思います。
月曜に国語、火曜に数学、水曜に英語を集中して勉強したら、毎日、1分でも国語と数学と英語を勉強するのです。
結局、「バランスが大事だ」という結論になるかもしれませんが、「集中」と「分散」を「どのようにバランスをとるか」こそ大事だと考えます。バランスの「割合」です。
※応用
この案は、ダイエットや睡眠にも応用できるのではないでしょうか。
週に一度1時間走って、平日は20分走る。
週に一度12時間眠って、日々は4時間眠る。
(睡眠は1日周期でなく1週間周期説というのもあると聞いたことがあります。)

2011年7月5日火曜日

【朝活】【医学】【心理学】なぜ勉強しなければいけないか?

なぜ勉強しなければいけないか?
部屋を片付けていて偶然手に取った「お医者さんになろう医学部への小論文」という本に書いてあったフレーズです。
学生時代は「『勉強』といえば『試験直前の一夜漬け』」であった私が、最近、自分でびっくりするくらい、コツコツ勉強していると感じています。
本の内容を簡単にまとめてみました。
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★「お医者さんになろう医学部への小論文」p92-p103
■産業医科大入試問題(1993年)
医師を志す諸君の立場をふまえて、「勉強しなさい」という著者(広中平祐さん)の意図を自由に展開して述べなさい。
【設問】広中平祐「学問の発見」より
勉強という字は「努め強いる」である。
たいてい「苦痛」を伴う勉強というものを、なぜ、しなければならないのか?
わからない。
それでも私は若者に向かって,断固迷いなく「勉強しなさい」と言う。
【解答例】最首悟さんより
◆医者が理解・想像すべき「苦痛」の別の形として
医師は、人々が「病気」を克服、受け入れ、ともに暮らしていくことを最大限サポートする。
「病気」は一般に苦痛である。
医師は、苦痛に対する理解や想像力が求められる。
医師は、自らがさまざまな病気を体験できないので、別の形でわが身に課して、それを通して想像力を養うべき。
その形とは、「登山」「ボート」「ラグビー」であり、「勉強」でもある。
◆「苦痛」の意味の理解へむけて
人間が光り輝くのは、耐えがたい苦痛を通してである。
苦痛は無意味な災難ばかりでなく、人間の自己実現に必要な栄養剤でもある。

■文献