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2011年10月13日木曜日

【スペイン語】おはようが「ブエノス」でこんにちはが「ブエナス」な理由

■スペイン語のあいさつ
まず、スペイン語のあいさつをまとめてみます。

おはようございます
Buenos días.
ブエノス ディアス

こんにちは。
Buenas tardes.
ブエナス タルデス

こんばんは。
Buenas noches.
ブエナス ノチェス

さようなら。
Adiós.
アディオス

■「ブエス」と「ブエス」はどう違う?
スペイン語を初めて学んだ頃、
「おはよう」が「ブエス」、
「こんにちは」が「ブエス」、
「こんばんは」が「ブエス」、
で、どれがどれだかよく混乱していました。

■「ブエノス」と「ブエナス」の使い分け
◆名詞には性がある!
「ブエノス」と「ブエナス」はどちらも「よい」という意味の形容詞です。
「ブエノス」か「ブエナス」かは、後ろにくる名詞「ディアス」「タルデス」「ノチェス」の『性』によって形が決まるのです!
「ブエノス」か「ブエナス」かが変わるのは、
「ディアス」が男性、「タルデス」が女性、「ノチェス」が女性のように性を持っていたからでした。
「ディアス」「タルデス」「ノチェス」のような名詞には性があるのですね!
◆形容詞は、名詞の性で形が変わる!
先に書いたように、スペイン語は、他のヨーロッパ言語と同様に、
形容詞は名詞の性で形が変わる
のです。

◆「ブエノス」か「ブエナス」か?
"días(ディアス)"は男性複数名詞なので、"Buenos(ブエス)"
"tardes(タルデス)"は女性複数名詞なので、"Buenas(ブエス)"
"noches(ノチェス)"は女性複数名詞なので、"Buenas(ブエス)"
となります。

■「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」の由来
いつものように、単語レベルで分解して、由来を考えてみたいと思います。
◆「単語」レベルで
●"Buenos"
よい
●"dias"
【男性名詞】
日々
●"tardes"
【女性名詞】
午後
●"noches"
【女性名詞】

◆「フレーズ」レベルで
●"Buenos días(ブエノスディアス)"
"Buenos(ブエノス)"「よい」+"días"(ディアス)"「日々」
"Buenos días(ブエノスディアス)「よい日々を!」"
⇒「おはようございます」

●"Buenas tardes(ブエナスタルデス)"
⇒"Buenas(ブエナス)"「よい」+"tardes(タルデス)"「午後」
⇒"Buenas tardes(ブエナスタルデス)"「よい午後を!」
⇒「こんにちは」

●"Buenas noches(ブエナスノチェス)"
"Buenas(ブエナス)"「よい」+"noches(ノチェス)"「夜」
"Buenas noches(ブエナスノチェス)"「よい夜を!」
⇒「おやすみなさい」

■「英語」との違い
「英語」でのあいさつとの大きな違いは、
例えば、"días(ディアス)"「日々」のように、
複数形を使う」ところです!

■「さよなら」はもともと「神様へ」の意味
"Adiós(アディオス)"は、神様への最後の別れを告げる言葉だそうです。
フランス語では"Adieu."ですが、日常であまり使わないようです。一方、スペイン語では、「行ってきます」「いってらっしゃい」のように日常よく使うそうです。

<参考文献>
細川幸夫 1991 英語から学ぶスペイン語会話 創拓社

2011年10月3日月曜日

【イタリア語】「英語」で考えてみる

★イタリア語で、自分の名前を伝えるには?
イタリア語で、「私の名前は、○○です。」と伝えたいとき、
「ミ キアーモ ○○」と言います。
 
■今日のテーマ
◆「英語」で考えてみる
「ミ キアーモ ○○」は、英語では何に対応するのでしょうか。
答えは、最後に記します。
 
■「イオ ソーノ ○○」
イタリア語で、自分の名前○○を伝えるもう一つの方法として、
「イオ ソーノ ○○(Io sono ○○.)」
があります。

まず、こちらを「英語」で考えみましょう。
◆「英語」で考えてみる
●単語レベル
「イオ(io)」⇔"I"
「ソーノ(sono)」⇔"am"
●文レベル
「イオ ソーノ ○○(Io sono ○○.)⇔「I am ○○.」

●まとめ
「イオソーノ○○」は、"I am ○○."に対応している。
 
◇余談(忙しい方は、飛ばしてください)
□「私は日本人です。」
英語で「私は日本人です。」と言いたいとき、
"I am Japanese."
と習いました。
"I am"が「イオ ソーノ」であるとわかったので、
「私は日本人です。」もイタリア語で言ってみましょう。
ヒントは、イタリア語で日本人は「ジャポネーゼ」です。
●単語レベル
"I"⇔"イオ(io)"
"am"⇔"ソーノ(sono)"
"Japanese"⇔"ジャポネーゼ(giapponese)"
●文レベル
"I am Japanese."⇔"Io sono giapponese.(イオソーノジャポネーゼ)"
※実際は、主語(Io)を省略することが多いので、"Sono giapponese.(ソーノジャポネーゼ)"と言うようです。

●まとめ
「イオソーノジャポネーゼ」は、"I am giapponese."に対応している。


■「ミ キアーモ ○○」
◆「英語」で考えてみる
英語では、
「ミ」は"myself(自分自身)"、
「キアーモ」は"to call(呼ぶ)"
に対応します。ですので、
「ミキアーモ○○」は、"to call myself(自分自身を○○と呼ぶ)"
に対応します。
転じて、「自分の名前は○○です。」となるのですね!

◆図解
●単語レベル
「ミ」⇔"myself"
「キアーモ」⇒"to call"
●文レベル
「ミ キアーモ ○○」⇔「I call oneself ○○」
●流れ
「ミ キマーモ ○○」
「I call myself ○○」
「自分を○○と呼びます」
↓意訳
「私の名前は○○です。」

◇余談
○一般化
「キ アマルスィ」≒「キ アマレ(to call)」+「スィ(oneself)」
⇔"to call oneself"


■今日のまとめ
★イタリア語で、自分の名前を伝えるには?
【例1】
「ミ キアーモ ○○( Mi chiamo ○○.)」
↑(由来)
"I call myself ○○(私は、自分を○○と呼びます。)

【例2】
「イオ ソーノ ○○(Io sono ○○.)」
↑(由来)
"I am ○○."

★イタリア語を「英語で考えてみる」と記憶に残りやすそうですね!
 




2011年9月1日木曜日

【朝活】学習スケジュール

2011年9月1日
木曜日

今日、私は9月5日からの時間割を作ってみました。

【月曜日】 中国語、イタリア語
【火曜日】 韓国語、ドイツ語
【水曜日】 フランス語、ポルトガル語
【木曜日】 アラビア語、スペイン語
【金曜日】 ロシア語、英語
【土曜日】 日本語

2011年7月31日日曜日

【朝活】【英語】【数学】【算数】今日の覚えたいフレーズ

■クイズ
1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 144 □
のように、数字が、ある規則に従って並んでいます。
□に入る数字は何でしょうか?

■ヒント
数字を「すべて見ずに」、並んだ「3つ」の数字に注目してみます。
規則性がわかるかもしれません!
【例】
1 1 2
2 3 5

■□■□■
★2011/07/30(土)

おぼえた(い!)3フレーズ(土曜日版)
■数学
◆「数検」英語版
The following sequence of numbers is arranged by a rule. When looking at three consecutive numbers (for example, "1, 1, 2" or "2, 3, 5"etc.), the rule can be found.  
1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 144 □

私の夢の一つは、海外で算数を教えることです。
日本の中学受験の算数のレベルは高いと思います。
そのため、塾講師は、図を使ったり教え方をかなり工夫しています。
日本の算数の教え方は海外でも喜ばれるのではないかなあと思っています。
<参考文献>
山口哲 2009 「数検」英語版テキスト3級&4級 日本数学検定協会